セントラルノイズの講師をアバターにしたらイケメン過ぎる件について

セントラルノイズで将来の夢を仕事にする方法をお伝えする理由は3つあります

セルフマネジストTOOKUチャンネルを始める理由

ボイストレーニングは、国内海外で多種多様の方法論をボーカルトレーナーさんたちがYouTubeで公開していますが、そのボーカルの能力を得た上で、どの力をどのようにして仕事にするかまでを解説している動画はほとんどありません。
あっても再生回数は10000回程です。

なので、その能力を仕事にする方法に特化したチャンネルを作り、多くの方の将来の夢への一歩を安易にする方法をお伝えするべく、TOOKUを始めます。

資本主義の終わりから価値主義へのステップアップに私たちは立ち会っている

2017年、佐藤航陽(さとう かつあき)さんが執筆した著書『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』では、このように記されています。
【経済が変わる】

これまではお金というものが最大の価値とされ、お金があれば、何でも手に入る時代でしたが、令和以降、お金が最大の価値ではなく、能力や存在の価値が求められ、その能力に応じての対価が発生する時代になると言われています。

簡単にお伝えすると、紙幣は紙となり、能力がお金と同等になるという感覚です。
まだ想像もできないかと思いますが、これまで学んできたものを人のために提供して生活する時代がくると言われています。

その新時代のスタートに立ち会える私たちはなんだか幸せに思いませんか?
自身で生活を切り開ける時代なのです。

芸術家、アーティストにとって涙が溢れる程に嬉しいことです。

vtuberで始める理由

vtuberとは、バーチャルとYouTuberを合わせた造語で、自身がYouTuberとして活動するのではなく、アバターを作り、そのアバターがYouTuberとして活動することを言います。
有名なvtuberは2016年から活動を始めたキズナアイさんですね、2020年5月時点でファン数271万人、総再生回数3億157万8982回という圧倒的な人気で親分と呼ばれています。

2番目に有名なのが輝夜月(かぐやるな)さんで、ファン数98万7000人、総再生回数1億120万7157回になっています。
そして、29位の椎名唯華(しいなゆいか)さんまでが全て女性vtuberです。

ここまでの統計からわかることは、キズナアイさん以降はまだまだ人気が発展途上であること。男性vtuberが上位に居ないこと。

続いて、YouTubeチャンネルの統計です。
チャンネルのジャンルの半分を占めているのが、はじめしゃちょーさんが代表のチャレンジ系です。

以下のグラフから、vtuberはまだまだ発展途上であることがわかります。

2019年YouTubeジャンル統計「チャンネル数」

YouTubeのジャンル別チャンネル数


詳しくは、こちらをご覧ください。
YouTuberが淘汰される時期が近づいている

そして、もうひとつ。
知識の情報発信をしている有名なvtuberがいないということです。

これらの情報から、vtuberで始めることで、ランキングに掲載されやすくなり、TOOKUを真似したvtuber登場することでムーブメントを起こせると考えました。
例えばチャレンジ系はチャンネル数も多いので競争率がとても高いです。

しかし、vtuberはチャンネル数も少ないので、競争率が低いと考えます。
ただ単純に、vtuberに魅力を感じないので、人気が上がらない場合もありますが、これは、これまで、vtuberがアイドル的立場で活動してきたことにあります。

なので、vtuberで展開し、反応に応じて変化させていきます。

vtuberの手軽さも選んだ理由のひとつ

撮影したい時にパッと始められて、サクッと録れるのも魅力のひとつ。
YouTuberはどうしても撮影場所や身だしなみを考えないといけませんが、vtuberはアバター代わりに登場するので、色々考えなくても始められます。

セントラルノイズのvtuberチャンネル『セルフマネジストTOOKU』はこちらから
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もう間もなく、第1回目の動画が公開されます!

「私に似せたはずなんだけど、イケメン過ぎるな…」