忘年会や新年会、打ち上げの二次会の「カラオケ」の間に合わせ。熊谷市短期ボイトレ
忘年会・新年会、打ち上げなどの二次会って、カラオケになる事が多いですよね
体育祭の打ち上げや試験の打ち上げ、卒業や成人式の打ち上げ、忘年会や新年会と年間を通して、何かとカラオケに行く事って多いのではないでしょうか。
そのような友人達や同僚の居る中で、かっこよく歌えたら、気持ち良いものです。
しかし、かっこよく歌うと言っても、歌い方を知らないし、声に合った曲も見つからない。
場を壊さないように盛り上がる曲にしないとかな?とも考えて、結局、良い曲が見つからないまま、当日を迎える事もあるでしょう。
そんな皆さんに、すっきりするアドバイスをお伝えいたします。
歌い方がわからない
喉は筋トレのイメージに近く、一度ボイストレーニングをしただけで、5オクターブの声域を手に入れるなんて、確実に『不可能』です。
しかし、発声時の基本スタイルを覚えるだけで、声質は格段に良いものになります。
以下を読んで、基本姿勢を手に入れよう!
キリン首をイメージした姿勢
高い声を出すときの3つのポイント
声に合った曲が見つからない
歌の根源からお話すると、歌とは、『内なる思いを誰かに聞いてほしい』というところから始まっています。なので、声に合った曲ではなく、好きな曲で良いのです。
もし嫌いな曲だけど、○○さんが好きな曲だから、これを歌おう。なんてしてしまうと、その曲に思いを乗せる事ができませんので、聴いている相手も感動しないでしょう。
好きな曲ならば、何度聞いても飽きませんので、自然とメロディーが耳に入って、ブレス(息継ぎ)の場所も無意識のうちに覚える事ができるでしょう。
歌っている本人が、感動できる曲であれば、その思いもきっと届くはずです。
場を盛り上げる曲にしないといけない?
場を盛り上げると言っても、様々あります。もしテンションの高い曲を他のメンバーが歌っているのであれば、特にテンションの高い曲を歌う必要はないのではないかなと、私は思います。
歌は、穏やかなメロと印象を与えるサビで構成されているのが多く、波の満ち引きに似ています。
ずっと、テンションの高い曲を続けていると、飽きてきてしまうので、時にしっとりとしたバラードも、決して、悪いものではありません。
その『時に役』をあなたが担当するのはいかがでしょうか?
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埼玉県熊谷市で覚えるボイトレ方法。
体験レッスンの流れ